Naegi

逍遥

意外に単純なのかもしれない

寒い。とてつもなく寒い。

度が超えた寒さは痛みと化す。

寒さを針に喩えた文章なんて腐るほどあるから今更言ってもしかなたない。だが、寒さは針だ。

 

とか言ってるけど、寒がり度合いには自信があるので、防寒具は全て揃えて外出した。帽子、手袋、マフラー、コート、ブーツを着て、露出面積を少なからず。お陰で帰宅後には汗まみれだった。暑すぎた。

 

そんな寒さだから、在宅で作業しようかな〜なんて思ったいたところ、コタツから脱出できなくなったので困った。

 

眠くなる→作業効率悪くなる→自己嫌悪→過度な一般化みたいなサイクルに陥っちゃう。コタツは魔の箱、と題した記事を4年くらい前に書いた気がするが、まぁ、魔の箱なんだよな。

 

エントリーシートを準備する。

上手く書けなくて自己嫌悪→たぶんどの会社も私なんか要らない→無理→全てうまくいかないだろう…みたいないま考えれば、おかしい思考回路が回っていた。こたつのせいだ。

 

…意外に単純なもので、そうしたネガティブな思考快楽はだいたい現実逃避をしているから、あるいは体を動かさないでいるから、みたいなところから来る。

 

時間を決めて、気を逸らすものを外に置き、集中する時間を作る。運動する。美味しいものを食べる。こんなことで、全ての懊悩がどうでも良くなり、喧嘩になる。よくある自己啓発系の発言には辟易しているが、一理あるじゃないか…と思う時はある。

 

案外、単純で前提からくいっと変えてしまえば、うまく行っちゃうんだな〜って思う。

考える主体、私は意外と脆弱で、ちょっとしたことでも大きな波紋ができてしまう。でも、生活の前提みたいなものを見据えれば解決できる問題も多いんだよな。

 

就活関連のスケジュールで埋まったカレンダーを見てため息が止まらないが、その前提を見据えて、日常に余白の時間を作ればどうにかなるだろう。

 

好きな本を読んで、好きな音楽を聴いて、美味しいものを食べて、飲んで、時には気分転換に水面を見て、時に文章を書いて、時に英語を勉強して、時に…。生活が就職一色に染まらなければ、おそらく就活由来の煩悶から距離を置けるだろう。過集中は良くない。気楽に、でも真剣に。その距離感を模索している。