Call me by your nameを久々に観た。
北イタリアの街並みの映像美といったら。
青年はピアノを弾き、本を読み、誰かを愛する。
感情を葬りたくない。
酸っぱい葡萄なんて要らないのよ。
疲れてしまうから。
ここではアプリコットが象徴として出てくるけど。
…なーんて、七月くらいの下書きにあった🤭
誰かを想い、苦しみ、生活は不確実性に縁取られる。Is that video?という歌詞が示唆するもの。
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感情を葬らないことね…そういえば文章を書くことって、その手段なのかもね。だから私は感情の観察日記ともいうべき日記をつけている。メタ的に自分を見るの、楽しいもんだよ。少し前までTwitterでそれをやっていたけれど。いまは…ブログがその手段かもしれない。
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教養のある人たちの内輪ノリというか、あの空気感が羨ましかった。ラコステのシャツに、ハーフパンツを着るあのスタイリングにも憧れてしまう。